Sunday, November 19, 2006

ワシントンDCでの写真を2枚(ホテルとLCの本)

1枚目、左のは、僕が泊まっているホテルの部屋から食堂を撮影したものだ。場所はDupon。前は別の誰でも名前を知っているホテルを利用していたが、どこも高くなってしまったので、この春からここを利用している。部屋数は30ほど、こじんまりとして朝食付きだ。僕には快適なホテルだ。







2枚目、左の写真は、議会図書館(LC)の本だ。これは1948年9月の刊行だ。非常に素早い、出版だ。最近、LCのオンラインカタログ、漢字入力にも対応している。驚いた。

Monday, November 13, 2006

日本の風景


2006年11月10日の富士山。
電線の向こうに見える。

電線の向こうに見える、というのが日本的なのだろうか?ここは電線だけではなく、倉庫も立ちはだかっている。

Thursday, November 09, 2006

電話が戻ってきた

最寄駅の待合所に公衆電話が戻ってきたことに、昨夜、2006年11月6日、気付いた。

今日も駅を利用することがあったので、カメラを持って出かけた。用事を済ませてさあ、という時高校生?が使っていた。公衆電話は社会の必需品なのだ。

でも前は、公衆電話ボックスが2つ、写真のようなみどりの電話が待合所とホームに各1台、駅全体で4台あったのが、1台に減った。でも、一時期、短時間だが、ゼロとなった。それからすれば1台でも戻れば嬉しい。人とは我慢強い生き物だ。それとも忘れっぽいのだろうか?

Thursday, November 02, 2006

悲しい写真――続き

今日、JRに乗って出かけた。その時に撮った写真だ。最初の写真は、かつて公衆電話があった場所だ。今や公衆電話が撤去され、かつて存在したことを示す、支柱の跡が残るだけだ。




















もうひとつの写真は、先日撤去作業の模様をお伝えした、公衆電話ボックスが完全に姿を消した、跡だ。