日本現代誌
Thursday, November 09, 2006
電話が戻ってきた
最寄駅の待合所に公衆電話が戻ってきたことに、昨夜、2006年11月6日、気付いた。
今日も駅を利用することがあったので、カメラを持って出かけた。用事を済ませてさあ、という時高校生?が使っていた。公衆電話は社会の必需品なのだ。
でも前は、公衆電話ボックスが2つ、写真のようなみどりの電話が待合所とホームに各1台、駅全体で4台あったのが、1台に減った。でも、一時期、短時間だが、ゼロとなった。それからすれば1台でも戻れば嬉しい。人とは我慢強い生き物だ。それとも忘れっぽいのだろうか?
posted by tsunesan at
11:53 AM
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