Thursday, February 28, 2008

John Snow (Pub) の前の縁石

なかなかうまく撮れなかった。今日で、こちらの時間で27日午後、3回目。やっと撮れた縁石と、そのいわれを記した説明版。


左側のいすの列の一番手前、その背の上のほう、背後の茶色の壁に黒っぽいプレートがあり、白い色で何かが書いてある。そのプレートは以下の通りだ。数日前に撮影した。


さて、色の違いに気付かれただろうか?こういう表示の仕方は、仰々しくなくていいな、と思う。

Monday, February 25, 2008

広告が空に舞っていた

今日、ロンドンの時間で2月24日、日曜日、帝国戦争博物館と大英博物館に行った。そのときに見た光景だ。

最初は戦争博物館近く。何かが空に舞っている、というだけの感じだ。


下の写真は、それから30分くらい後、大英博物館の上空を写したものだ。これだと大英博物館は映っていないが、空で何が起きているのかは分かる。戦争博物館でも大英博物館でも、何人かが空を見ていた。僕は半ば呆れて見ていたが、面白いので写真に撮った。戦争博物館のときは、撮影を思い立つのに時間がかかり、後追いとなっている。


上の、大英博物館上空の写真は、すぐにカメラを向けたので、空で何が起きているのかは明白だろう。

Monday, February 18, 2008

新しい写真機

一週間ほど前に写真機を買った。これまで使っていた写真機が意味不明の発熱を起こしたので、何時壊れるか分からないので新しいのを買った。発熱の経緯についてはもうひとつのブログに書いた。

新 しい写真機は、画素数が800万ほど、重さ(最近は質量という言い方が一般化したようだ)200グラム弱、いろは黒、電池は単三2個。この機種を選んだ理 由は、電池が単三で、電池切れを心配しないで済むことだ。もうひとつの決め手は、この写真機の発売は昨年だが、発売日が僕の誕生日と一緒だったことだ。以 下に何枚か写真をアップする。



10分ほど前にはうまく行かなかったので、もうひとつのブログにアップした。一応アップできたが、写真が大きすぎて訳の分からない代物となった。なぜだろう?