今日、12月16日、劣化ウラン弾についてフォーラムを開催した。会場に行く途中で神社の前を通った。境内の背の高い銀杏の木の葉がほとんど落ちていることは遠くから分かった。まさにシャッターチャンス 到来、これを逃すとまた来年という瞬間だった。そして撮影したのが以下の写真だ。
次ぎの写真は神社の屋根の様子が分かり易い、と思う。
7年前にこの光景を初めて見た時、きれいだと思った。その後写真に写したいと思いながら何年もできないできた。
今日、やっと念願を果たした。また他人はたいした光景ではない、というかもしれないけれど、僕にはとても素晴らしい景色に見える。秋の深まりを感じる。
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